| 百人一首でもおなじみの阿倍仲麻呂の和歌。明新社の本社屋上からは、まさにこの歌に詠まれた三笠山や若草山を仰ぎ見ることができます。
1300年の歴史を持つ、古都奈良の地に本社を置く私たち明新社は、こうした由緒ある周辺環境への配慮はもちろん、地球社会の一員として、持続可能な循環型社会づくりのために、環境配慮へのさまざまな取り組みを進めてきました。2001年には、私たちが環境保全に配慮して操業していることの証として、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得。地域環境及び地球環境保全・保護への貢献を基本理念とし、全ての業務を通じて、全従業員が資源循環型社会へ向けて行動するため、具体的な環境方針を定めました。
しかし、明新社にとって、この認証取得は、あくまで通過点。現状に満足しているわけではありません。環境目的、目標の定期的な見直しはもちろん、先駆的な技術も積極的に導入。求められるからやるのではなく、自らの使命、責任として取り組む。常に、時代と社会の要求の一歩二歩先を見つめています。
また、植物性の「大豆油インク」をはじめ、森林資源の保護に役立つ「古紙再生紙」、樹木を原料としない「非木材紙」の使用を、お客様に積極的に提案。自らが環境に配慮することはもちろん、その輪をより大きく広げる活動にも取り組んでいます。環境問題への明新社の回答。その答には、常に、その先、続きがあるのです。 |